ギターカバーが止まる原因は、指より先に聴き取りにあることがあります。ボーカル、ベース、シンセの中でリフが埋もれると、何を追えばよいか曖昧になります。曲全体を何度も流すより、まずギターが見えるようなミックスを作り、リフ前後の短い区間だけを繰り返しましょう。
埋もれるリフを1つだけ選ぶ
今日は曲全体を練習しません。ソロ全部やサビ全部ではなく、指の形が変わる4-8秒を1つ選びます。ボーカルの後ろに隠れているのか、ベースと重なっているのか、最初の音のタイミングが曖昧なのかを確認します。
鑑賞用ではなく練習用のミックスを作る
Jiumでパート音量を調整し、ギターが確認しやすいバランスにします。ボーカルや他のパートを少し下げ、リフの音程とリズムがわかる程度にギターを前へ出します。目的は完成度の高いミックスではなく、練習に必要な情報を出すことです。
リフの前後8秒をループする
最初の音だけで切ると、手が準備する時間がありません。リフ開始前1-2秒、リフ本体4-6秒、次のコードや拍へ移る1秒を含めます。この短さなら入りのタイミングと実際の運指を同時に練習できます。
譜面と録音は確認用に使う
最初から譜面を追い続けるより、耳で聴いた内容を確認するときだけタブや譜面を開きます。ログイン後のセッションでは一度弾いて録音し、最初の音が遅いか、リズムが走るかをすぐに聴き返せます。