ボーカルMR練習

原曲ボーカルが大きすぎて自分の声が聴こえないときの10分練習

原曲に合わせて歌うのは安心ですが、自分の声を隠すことがあります。ボーカルを少し下げ、1行だけを録音して確認します。

原曲ボーカルを聴きながら歌うと、メロディや表情は早くつかめます。しかし途中から、その声が自分の音程、息、語尾を隠すことがあります。聴こえない声は直せません。今日は完成テイクではなく、自分の声が入るスペースを作る練習です。

自分の声が消える1行を選ぶ

今日は曲全体を歌いません。サビ全部ではなく、息が足りない、最初の音が遅れる、語尾が原曲に隠れる1行を選びます。高音が問題なのか、入りのタイミングが問題なのかを分けて考えます。

まず原曲ボーカルを下げる

最初から完全にミュートしなくても構いません。Jiumで原曲ボーカルを少し下げ、メロディの基準を残しつつ自分の声が聴こえる余白を作ります。大きすぎると隠れ、消しすぎると基準を失います。

歌詞1行を短くループする

歌い始める1-2秒前、問題の歌詞1行、次の行に入る直前までをループします。この範囲なら息の準備、最初の音、語尾、次への流れを一緒に確認できます。

1回録音してレベルを調整する

一度歌ってすぐに聴き返します。最初の音が遅いか、伸ばす音が下がるか、語尾を早く閉じすぎるかを確認します。自分の声が十分聴こえたら原曲ボーカルをさらに下げ、基準を失ったら少し戻します。

よくある質問

よくある質問

原曲ボーカルは完全に消すべきですか?
最初から消す必要はありません。音程とフレージングの基準が残る程度に置き、自分の声が聴こえるところまで下げるのがおすすめです。
なぜ1行だけ練習するのですか?
ボーカルの問題は息、入り、ロングトーン、語尾など特定の瞬間に出ます。1行に絞ると短時間で何度も確認できます。
公開デモで録音比較できますか?
公開デモは読み取り専用です。自分の曲のアップロードと録音比較はログイン後に使えますが、デモでもミックス、ループ、歌詞、譜面の流れを確認できます。

← すべての記事